仕事から帰ると、もう何もしたくない。
キッチンに立つ気力もなく、気づけばコンビニや外食で済ませる毎日。
「自炊のほうがいい」と分かっていても、疲れている日に料理をするのは想像以上にハードルが高いですよね。
私も以前は、ほぼ毎日外食生活でした。
食費はかさみ、なんとなく体も重い。それでも自炊は続かない。
そんな私がたどり着いたのが、完璧を目指さないゆる自炊という考え方です。
今回は、外食中心だった私がゆるく自炊を始めて変わったことを、正直にお話しします。
忙しい一人暮らしでも続けられる方法を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
外食ばかりだった頃の私
仕事から帰ると、もう何もしたくない。
キッチンに立つ気力なんてなくて、コンビニや外食で済ませる毎日でした。
「自炊のほうが安い」と分かっていても、
疲れている日にスーパーへ寄るのも面倒。
気づけば、
・平日の夕食はほぼ外食かコンビニ
・月の食費は約4万5千円
・野菜不足でなんとなく体が重い
そんな生活を1年以上続けていました。
でもある日、クレジットカードの明細を見て
「このままでいいのかな」と不安になったんです。
そこから始めたのが、
完璧を目指さない“ゆる自炊”でした。
なぜ私は自炊が続かなかったのか
実は、それまで何度も「自炊しよう」と挑戦していました。
でも、続かなかった理由があります。
① 完璧を目指しすぎていた
レシピ通りに作らなきゃ。
副菜もちゃんと用意しなきゃ。
栄養バランスも考えなきゃ。
そうやってハードルを上げすぎていたんです。
結果、
「今日は無理…」となって終了。
② 作りすぎて余らせていた
張り切って作る → 食べきれない → 傷む → 罪悪感。
このループも、やる気を奪っていました。
③ “毎日作るもの”と思い込んでいた
自炊=毎日ちゃんと料理。
そう思っていたから、
1日サボると「もういいや」となってしまう。
今思えば、全部思い込みでした。
私が変えたのは「たった3つ」だけ
本格的な料理をやめて、
“続けること優先”に切り替えました。
1. 週3回だけ自炊する
毎日は無理。
でも週3ならできる。
ハードルを下げただけで、
気持ちが一気にラクになりました。
2. ワンプレートでOKにした
主菜+ごはんだけでもいい。
野菜は冷凍やカット野菜で十分。
「ちゃんとした定食」にしなくても
体はちゃんと満足します。
3. 冷凍と電子レンジを味方にした
・鶏むね肉はまとめて下味冷凍
・ごはんは炊いたら即冷凍
・野菜は冷凍ブロッコリー常備
火を使わない日もあります。
でも、それでいいんです。
実際に変わった5つのこと
① 食費が月1万2千円減った
外食中心 → 約4万5千円
ゆる自炊 → 約3万3千円
完璧に節約しているわけではありません。
それでも自然に下がりました。
② 体のだるさが減った
毎日コンビニだった頃は、
夕方にどっと疲れていました。
自炊といっても簡単なものですが、
野菜とタンパク質を意識するだけで
体の感覚が変わりました。
③ 「ちゃんとしている自分」に安心できた
これが一番大きいかもしれません。
たった1品でも、自分で作ると
「今日も自分を大事にできた」と思える。
この感覚は外食では得られませんでした。
④ キッチンに立つハードルが下がった
最初は15分でも長く感じました。
でも今は、
「10分で何か作ろうかな」と思えるように。
習慣ってすごいです。
⑤ 外食を“楽しめる”ようになった
前は罪悪感つきでした。
今は
「今日は外食にしよう」と選べる。
これも大きな変化です。
ゆる自炊を続けるための具体的コツ
もしこれから始めるなら、
まずはこの3つだけでOKです。
✔ ごはんをまとめて炊いて冷凍する
✔ 卵・豆腐・鶏むね肉を常備する
✔ 電子レンジレシピを1つ覚える
これだけで
“自炊ゼロ生活”から抜け出せます。
いきなり毎日やろうとしなくて大丈夫。
週1回でも前進です。
まとめ:完璧をやめたら続いた
私は料理が得意ではありません。
今でも、凝ったものは作りません。
でも、
・食費が減った
・体がラクになった
・自分に自信が持てた
この変化は本物です。
自炊は「ちゃんとやるもの」ではなく、
「少しラクになるための手段」だと気づきました。
もし今、
「自炊しなきゃ」とプレッシャーを感じているなら、
まずは明日、
卵かけごはん+お味噌汁だけでもいい。
それがあなたの“ゆる自炊”の第一歩です。
完璧じゃなくて大丈夫。
少しずつ、自分のペースでいきましょう。


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