外食ばかりだった私が「ゆる自炊」を始めて変わった5つのこと

ゆる自炊の考え方

仕事から帰ると、もう何もしたくない。
キッチンに立つ気力もなく、気づけばコンビニや外食で済ませる毎日。

「自炊のほうがいい」と分かっていても、疲れている日に料理をするのは想像以上にハードルが高いですよね。

私も以前は、ほぼ毎日外食生活でした。
食費はかさみ、なんとなく体も重い。それでも自炊は続かない。

そんな私がたどり着いたのが、完璧を目指さないゆる自炊という考え方です。

今回は、外食中心だった私がゆるく自炊を始めて変わったことを、正直にお話しします。

忙しい一人暮らしでも続けられる方法を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

外食ばかりだった頃の私

仕事から帰ると、もう何もしたくない。
キッチンに立つ気力なんてなくて、コンビニや外食で済ませる毎日でした。

「自炊のほうが安い」と分かっていても、
疲れている日にスーパーへ寄るのも面倒。

気づけば、

・平日の夕食はほぼ外食かコンビニ
・月の食費は約4万5千円
・野菜不足でなんとなく体が重い

そんな生活を1年以上続けていました。

でもある日、クレジットカードの明細を見て
「このままでいいのかな」と不安になったんです。

そこから始めたのが、
完璧を目指さない“ゆる自炊”でした。


なぜ私は自炊が続かなかったのか

実は、それまで何度も「自炊しよう」と挑戦していました。

でも、続かなかった理由があります。

① 完璧を目指しすぎていた

レシピ通りに作らなきゃ。
副菜もちゃんと用意しなきゃ。
栄養バランスも考えなきゃ。

そうやってハードルを上げすぎていたんです。

結果、
「今日は無理…」となって終了。

② 作りすぎて余らせていた

張り切って作る → 食べきれない → 傷む → 罪悪感。

このループも、やる気を奪っていました。

③ “毎日作るもの”と思い込んでいた

自炊=毎日ちゃんと料理。

そう思っていたから、
1日サボると「もういいや」となってしまう。

今思えば、全部思い込みでした。


私が変えたのは「たった3つ」だけ

本格的な料理をやめて、
“続けること優先”に切り替えました。

1. 週3回だけ自炊する

毎日は無理。
でも週3ならできる。

ハードルを下げただけで、
気持ちが一気にラクになりました。

2. ワンプレートでOKにした

主菜+ごはんだけでもいい。
野菜は冷凍やカット野菜で十分。

「ちゃんとした定食」にしなくても
体はちゃんと満足します。

3. 冷凍と電子レンジを味方にした

・鶏むね肉はまとめて下味冷凍
・ごはんは炊いたら即冷凍
・野菜は冷凍ブロッコリー常備

火を使わない日もあります。

でも、それでいいんです。


実際に変わった5つのこと

① 食費が月1万2千円減った

外食中心 → 約4万5千円
ゆる自炊 → 約3万3千円

完璧に節約しているわけではありません。

それでも自然に下がりました。

② 体のだるさが減った

毎日コンビニだった頃は、
夕方にどっと疲れていました。

自炊といっても簡単なものですが、
野菜とタンパク質を意識するだけで
体の感覚が変わりました。

③ 「ちゃんとしている自分」に安心できた

これが一番大きいかもしれません。

たった1品でも、自分で作ると
「今日も自分を大事にできた」と思える。

この感覚は外食では得られませんでした。

④ キッチンに立つハードルが下がった

最初は15分でも長く感じました。

でも今は、
「10分で何か作ろうかな」と思えるように。

習慣ってすごいです。

⑤ 外食を“楽しめる”ようになった

前は罪悪感つきでした。

今は
「今日は外食にしよう」と選べる。

これも大きな変化です。


ゆる自炊を続けるための具体的コツ

もしこれから始めるなら、
まずはこの3つだけでOKです。

✔ ごはんをまとめて炊いて冷凍する
✔ 卵・豆腐・鶏むね肉を常備する
✔ 電子レンジレシピを1つ覚える

これだけで
“自炊ゼロ生活”から抜け出せます。

いきなり毎日やろうとしなくて大丈夫。

週1回でも前進です。


まとめ:完璧をやめたら続いた

私は料理が得意ではありません。

今でも、凝ったものは作りません。

でも、

・食費が減った
・体がラクになった
・自分に自信が持てた

この変化は本物です。

自炊は「ちゃんとやるもの」ではなく、
「少しラクになるための手段」だと気づきました。

もし今、
「自炊しなきゃ」とプレッシャーを感じているなら、

まずは明日、
卵かけごはん+お味噌汁だけでもいい。

それがあなたの“ゆる自炊”の第一歩です。

完璧じゃなくて大丈夫。

少しずつ、自分のペースでいきましょう。

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